2020年7月29日

仮性包茎治療の種類

投稿者: masterad_saltyspub

仮性包茎を治療することのメリットとは

仮性包茎は真性包茎と違って、病気でないから治療の必要がないと言われることがあります。勃起をすれば亀頭全体が皮から出るので性行為に支障をきたすことはないのですが、平常時は常に陰茎から亀頭まで皮膚で覆われていて真性包茎と大差はありません。

そのため皮膚内に黴菌が混入しやすく、包皮炎症を起こしやすくなります。この包皮炎症は激しい痛みが伴い、ひどくなると化膿して異臭を放つのが特徴です。発熱といった症状も出ることから入院治療を余儀なくされる場合もあり、避けられるのであれば避けるに越したことはないでしょう。

仮性包茎を治療するメリットはのひとつがこの包皮炎症を予防することで、形成外科・泌尿器科では予防策として仮性包茎手術を勧められているほどです。また、治療を受けられるのはこの2つの専門科以外に、美容外科と男性専門クリニックでもおこなわれています。仮性包茎治療には数種類の手技があり、自身の希望に合った治療を選べます。

各医療機関で実施している仮性包茎治療の種類

一般的な医療機関となる形成外科・泌尿器科で実施されている仮性包茎治療は「切開術」というものです。これはメスを使用して亀頭に覆いかぶさっている皮を切除するもので、必ず麻酔を使用してから手術がなされ時間は15分程度です。1日は入院する必要があり、この間は抗生剤の点滴をおこなって入浴はできません。

美容外科・男性専門クリニックでは「ピーリング施術」「レーザー切開」の2種類が主流で、どちらも10分程度しか手術時間が掛からないものです。「ピーリング施術」の場合、塗布薬の麻酔のみしかなされませんが、ピーリング剤による皮の除去なので限りなく痛みを感じない治療法になっています。この治療は仮性包茎でも、1/3以下しか亀頭に皮が覆いかぶさっていない場合に受けられるものです。

「レーザー切開」は0.01mmの医療用レーザーを使用して皮の切除がなされる「切開術」と同等の治療です。ただし、皮下までレーザーを照射しないので、塗布薬の麻酔のみで入院の必要はありません。

まとめ

以上、仮性包茎の治療を受けるメリットと各医療機関で実施されている治療の種類についてでした。計3種類の仮性包茎治療がなされていますが、すべてに当てはまることは容易な手技で治療がなされているということです。

「切開術」の場合も外科的な手技とはいっても陰茎部分の皮をめくるだけなので、短時間で完了します。自由診療となる美容外科・男性用クリニックではさらに包茎治療に特化した治療が用意されており、より一層治療時の負担を軽減してくれるものです。